一つでも当てはまったらヤバいかも…。同僚男性の好感度が下がるNG行動

化粧

男性同僚と仲がいいけれど私女子力ありますか?

男性同様に仕事をこなし、同僚からも上司からも責任感の強い子、仕事のできる子と思われるのはよしとして、ふと気がついてみたらあれ?男性同僚とものすごく仲がいいけれど、女性として思われていないんじゃない?と気が付く女性が多いといいます。
仕事熱心な事はもちろん褒められる事なのですが、仕事に熱くなることで女性らしさを失っているとしたら?それって女性として幸せでしょうか。
でも男性と同様に、いえ、それ以上にしっかり働き認めてもらいたいという気持ちが強い女性は多く、その中でも女性らしく、魅力ある人として人気がある女性も少なくありません。
女子力高く、女性を強く感じさせるのに仕事もバリバリこなすという女性になるために、女子を捨てている女性の特徴を理解すべきです。

あの……眉毛ないんですけど

仕事をするうえで、メイクをすることはマナーの一つです。
朝しっかり鏡に向かいメイクをすることで、これから仕事に向かうのだと気持ちを引き締めるという女性は多いのですが、ランチ後、また夕方、あなたの顔、しっかりメイクされているでしょうか。

必死に仕事をこなす中でも、トイレに行くときサッとお化粧を直し、みっともない姿をSEO見せないようにするという女性も多いです。
でも中には、メイクの時間すら惜しいと必死に仕事をする中で、帰宅してからはっと気が付く、「あれ?私眉がない・・・」こういう所を男性はよく見ているのです。
眉毛がないって結構衝撃的な顔です。

仕事だからと男性同様の言葉を発する人

若い女性、特に女子高生などは「ふざけんなよ」とか「おかしくね?」とまるで男の子のような言葉を平気で使う女子が少なくありませんが、大学、社会人と進んでいくと自然ときれいな言葉遣いになるものです。
でも職場に男性が多いと感化されてしまい気が付くと男言葉で話しているという女性も多いのです。
「やべ」とか、「マジむかつく」とか「くっそ忙しくてイライラする」とか、これって、男言葉です。

男性は女性のこういう言葉って結構刺さるもので、覚えているものです。
仕事が忙しいからってあの言葉遣いは無理……と思われてしまっていることも多いのです。

座っている時、油断していませんか

デスクに足が隠れるからといってパンプスを脱いで足を開いて座っている女性、結構多いです。
でも後ろを通ったりちょっと書類が落ちて拾う時など、足元って結構見られています。

足をガット開いてパソコンに向かっている女性、百年の恋も冷めるというものです。
みられていないようで案外みられているもので、男性から見て足元に注意がいかない女性というのは、下品な女としてレッテル貼られてしまう事も多いので、気を付けなくてはいけません。
女を捨てていると思われないように、常に女性であることを意識しつつ、その感性を活かしながら仕事を頑張っていきましょう。